準々決勝

(1)

桐光学園 vs 慶應義塾 (4月29日 大和引地台球場)
夏が見えた!
慶應を下し、ベスト4へ。

■写真提供(敬称略)
No. 1〜25:町田市民


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先発は、東條(大)


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慶應先発は2年生・明投手


5

2回裏、先頭打者・佐々木、レフト前にクリーンヒット放つ


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3回表、柳館、小フライとなったバントをダイビングキャッチ


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5回裏1死、松本センター前ヒットで出塁


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先制!(続く内藤のセンターオーバータイムリースリーベースで松本生還)


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サード塁上でガッツポーズの内藤


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6回から登板した慶應1年生の三宮投手


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内野満員で、外野席も開放
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応援席も過熱


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落ち着いたピッチングを続ける東條


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7回表、2死2塁のピンチに恒例のジャンプで集中



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思わずガッツポーズ(7回表慶應2死2塁、代打植田選手を空振り三振に討ち取る)


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8回表慶應1死1塁、次打者にセンター前に返され、三塁、二塁ともセーフ。ピンチ広がる。


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8回表慶應1死2・3塁、サードライナーダブルプレーでピンチを逃れ、よろこぶナイン


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