春季神奈川県大会


6回に集中打、初戦突破。

 

桐光学園 vs 横浜隼人(4月10日 保土谷球場)

■写真提供(敬称略)
No. 1〜3、5、6、8〜14、18、20、22〜23、27〜30:町田市民
No. 4、7、15〜17、19、21、24〜26、31:にしーご

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桐光先発は、柏原


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2回表 先頭打者・柏原ライト前ヒットで出塁


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レフトスタンドへ!(3回表1死、伊東、レフトオーバー本塁打放ち先制)


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3回裏、横浜隼人無死1塁、ピッチャー前バントを2塁→1塁転送のダブルプレイに


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間一髪(3回裏、横浜隼人2死1塁、左中間ヒットで1塁走者ホームを突き、セーフとなり同点)


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4回裏、横浜隼人2死2塁、見逃し三振でピンチ凌ぐ


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6回表1死、久保田ライト前ヒットで出塁


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6回表1死1・2塁、篠崎センターオーバー2点タイムリーヒット放つ



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6回表2死1塁、田中のセンター前ヒットで1・3塁に


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続く菅原、右中間抜ける2点タイムリースリーベースヒット放ち、5−1とリード広げる


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7回表、久保田ショート内野安打で出塁


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9回表2死、鈴木センターオーバースリーベースヒット放つ


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9回裏、満塁のピンチに力投する柏原


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9回裏2死満塁、三遊間の難しいゴロを篠崎がさばき1塁へ送球、間一髪間に合って試合終了


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