準決勝

関東大会出場決める!

桐光学園 vs 日大高校(10月3日保土ヶ谷球場)

■写真提供(敬称略)

No. 1、2、5、7、8、10〜13、16〜18、22〜26、28、29、31、32、36、39、43:町田市民

No. 3、4、6、9、14、15、19〜21、27、30、33〜35、37、38、40〜42:にしーご


1
2


3
4


5

日大先発は、森井投手


6

桐光先発は、大河原


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2回表、大坪ナイスバント決める


8

2回表2死2塁、大河原、センター前タイムリーヒット放ち先制


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2回裏、日大2死1・2塁、ライト前ヒットで2走ホーム突入するも、ライト齋藤のダイレクトバックホームでタッチアウトに



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3回表、逢阪、レフト前クリーンヒットで出塁


13

3回表、1死1塁、渡部のセカンドゴロは相手エラー誘いチャンス広がる


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3回、ショートフライを日差しを遮りながら捕球する逢阪


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4回裏、日大1死1・3塁でスクイズ決め同点に(記者席窓にうつっているのはスタートした3走)


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5回表、逢阪送りバント決める


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5回表1死1・2塁、渡部、ライト線破る2点タイムリーヒット放つ


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5回表1死3塁、スクイズで本塁クロスプレーとなるが、タッチアウトに


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5回裏、4→6→3のゲッツー決める


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6回表、大坪、ライト前ヒットで出塁


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6回から、中川がマウンドへ


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初球のショートゴロを6→4→3のゲッツーに


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7回裏、日大1死2塁のチャンスでのショートゴロを逢阪落ち着いて3塁に送球アウトに


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7回裏2死1・2塁のピンチにベンチから藤本伝令に走り内野陣集まる


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7回2死1・2塁、レフトライン際へのフライを関屋、ナイスポジショニングで難なく捕球


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8回表1死2塁、中川、センター頭上越えるタイムリーツーベースヒット放つ(4-1)


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8回裏、サードゴロをさばく棒田


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9回表、逢阪のセーフティバントは1塁への悪送球を誘いセーフに


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9回裏二遊間の当たりを渡邊追いつくが、内野安打となる


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最終回、ランナーを背負いながら力投続ける中川
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最後の打者をファーストフライに打ち取り、ゲームセット


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関東への切符を手にし、笑顔のナイン


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